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野草有事

  • 執筆者の写真: 919aurora
    919aurora
  • 2025年8月6日
  • 読了時間: 2分

[2025.08.06]


ハーブ園 は猫の額(ひたい)ほど

窓の下にプランターを並べたぐらいの広さの野草のスぺースを作った。

ヨモギ、ドクダミ、スベリヒユをそれぞれレンガを境界として植えてある。この暑さの中で、摘んでも摘んでも伸びてくる。すごい生命力。まあ、自分なりの無農薬ミニハーブ園だ。


野草を飲んだり食ったり

ヨモギとドクダミは茶として飲む。干したり乾煎りしたり、少し手間ではあるが。飲み慣れるとおいしい。ヨモギは葉を茹でて冷凍しておいて、ときどきスープに入れることもある。 

 スギナは何回か植えてみたが、どうも土壌が合わないのか育ってくれない。仕方ないので通販で買っている。

 スベリヒユは玉ねぎと炒めると、少しワイルドだけど、粘り気も出てなかなかのものだ。(無添加・無農薬の)醤油と本みりんで味付けするとおいしい。


エコというか、とことん利用してみみっちい

野草は小さなお茶パックに入れて飲む。その出がらしを余ったお湯に浸しておき、洗髪するときにシャンプーやリンスとして使う。あるいはアフターシェーブローションとしても使う。最後にそのまた出がらしを湯船に投げ入れて入浴剤として使う。ケミカルな素材をできるだけ避けようとすると、こういうことになる。


薬効強すぎ

しばらくの間、これらの野草茶をローテーションして毎日飲んでいた。外出するときにはマグボトルに入れて持ち歩く。

でも最近は野草茶の飲みすぎ、水のようにがぶがぶと摂取するのはよくないだろうなというバランス感覚が働き、少し控えている。特に夏場は野草茶より水に天日塩やにがりを微量加えて飲んでいる。


繁殖力強すぎ、「野草有事」

それぞれの野草に割り当てたスペースの境界を超えて繁殖するやつもいる。ドクダミがヨモギのテリトリーに侵入したのだ。一応ルールだから越境はだめだぞと侵入者を元の領域に戻す。境を作ったのはこちらの勝手で、野草たちはただ存在するだけなのだが。

それにつけてもこれを見て、「次は〇〇有事」と煽り(あおり)立てる連中や戦争で稼ごうとする勢力のことを思い出して笑ってしまう。もともと国境を作ったやつが悪いのにね。


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